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犬猫好きのシェットランド・シープドッグ


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イギリスのスコットランド地方で飼育されていた牧畜犬といわれています。
小さなコリータイプの犬が、シェットランド・シープドッグの起源といわれています。
シェットランド・シープドッグがもともとコリーと同じ祖先を持つと言う説です。br> シェットランド・シープドッグは何でもこなせる万能の農場犬として重宝され、羊だけでなく小馬や鶏の群れをも管理していました。
寒い冬の間、すべての動物たちは家の小屋で過ごさせるのが慣習となっていましたが、気立てが優しく愛想のよいこの牧畜犬は、家の中で家族の一員となっていました。
この犬種の生まれつきの資質を引き出すには特別の訓練を必要としません。
牧羊犬としてのすぐれた資質は家庭犬としても有益です。
従順、感覚鋭敏で、美と知性と機敏さを兼ね備えているのです。
大まかなブラッシングは毎日実行します。
また週に1度は毛玉やほつれをほぐしてピロコームで本格的なブラッシングを行います。

当方のわんこ種はビアデッドコリーで面白いほど毛が取れてこのまま全ての毛が抜けてしまうのでは?と、思うほどです。
大変驚いています。

ペット用品ですがステンレスのほうは複雑にもつれてしまった毛には、
先にスリッカーなどでといてからでないとピンが曲がってしまいました。

手に馴染む感じや、スーっと櫛が通った時の感じはとてもいいんです。
ベアデッドの毛は長いので、よほど上手にやらないとうまく使えないような気がしました。

今、里帰り出産の為に、預かっていてペット用品を使えるようになってウハウハです。
それがまた、預かった時点では、この世のものと思えないような見事な毛板(毛玉ではなくて毛板)をたくわえていてその毛板の厚さたるや、10cmという前代未聞のものでした。
半月ビッチリ時間をかけて、全て取り去りやっとペット用品が通るようになったんですよ。

ビアディは普通、毛玉がひどくなると丸刈りにしてしまうんですが刈らなくてもここまで出来るという、いい見本になったようです。
まずは毛玉を作らないことが先決なんですけどね。

ペット用品〜〜
さっそくサクサクやってみましたー
いいっ! とってもいいよ〜〜サイコー♪
なにしろちっとも嫌がらないんだよ〜ううう(嬉し泣き〜)

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