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犬猫ペット好きの犬猫大戦

犬猫大戦
狼は草原の王者。
食物連鎖の頂点に居ます。

北海道の「ラブ」パパのマークンです。
今日仕事が終わって家に帰ったら、ペット用品が玄関においてありました。
早速うちの「ラブ」に使ってみましたら、かなり死毛が付いて来ました。
そして、次にいつものわんこ仲間が集まるところに持って行き、いろいろと試してみました。

他のラブラドールレトリーバーのチョコはアンダーの毛があまり無いのか、そんなに抜けてこない。
ハスキーのミックスは物凄い量の毛が抜けてきて、びっくり。
ゴールデンの子は普段のお母さんの手入れが効いていて、余り抜けない。
他のゴールデンの子は逆にこれまた、物凄い毛が付いてきて、飼い主さんも仰天。
確かにわんこによって、また普段の手入れなどによっても結果が左右されているようだけど、大きく効果のある子もいるのは事実。
ゲームにあきると、私の犬は、五十メートルほど離れた浜辺に止まっているセキレイに向かって、全速力で突進した。
それは私の犬か、無邪気にも鳥をつかまえられると思ったからではない。
日本犬は、セキレイか川の堤にそって飛ぶのを好きなこと、そしてこの鳥は数十メートル飛ぶとまた下りてきて止まりそうやってはちょっとした狩猟のすばらしいペースメーカーとなることを、よく知っていたのである。
私の小さい友人か、このような幸福な気分を満喫していることはうれしかった。
というのは、私の犬か、川を横断するこのような遠泳に度々加わることは、私にとっては大きな意味をもつからである。
この理由で、はじめてこの川を横断したことについて、私の犬にたっぷりと報いてやりたかった。
この褒美としては、川岸に側面を接している気持のいい未踏の荒地の長い散策に、私の犬を連れて行くこと以上に良いものはない。
動物の友人を連れてこの荒地を散策すると、非常に多くを学ぶことかできる。
とくに、その動物の興味や関心か導くままに、足を委ねるときにそうだ。
はじめに私たちは川の淵に沿って上流に向かって歩き、その後、低くなった端では水が澄んで深くなっている小さな淀みの進路を辿った。
さらに行くと、流れは一連の小さな淵にかわり、進むに従ってだんだんと浅くなっていった。
この戻り水によって、奇妙に熱帯的な趣が醸し出されていた。

使った感想は、取っ手(握り)の部分が若干小さめなので、持ちづらいという声が多かった。
毛をすく部分はあまり大きくすると、毛の抵抗が大きくなったりして大変なので、それはいいのだけど持つところの穴の部分がちょっと小さいので、指が二本しか入らずに力が余り入らないそうです。
少し工夫をすると持ちやすくなるのかな。

いずれにせよ、抜け毛に悩む飼い主さんにとっては大きな魅力のある商品には違いなく、私もみなさんにお勧めします。

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